実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

小学生向け

静電気の姿を見てみる、感じる実験

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乾燥した冬の日に、セーターを勢いよく脱ぐと「パチパチ」と音がするのはなぜ?
ドアノブに触ろうとしたとき、ビリッてくるのはなぜ?
研究の動機

異なる2つの物質をこすると、摩擦によって静電気が発生します

仕組み


特に冬場は、空気中の水分がすくないので流れにくくなり、静電気が貯まりやすくなります。

電気コップに静電気を貯めてみよう

静電気は、向かいあった電極のあいだに貯めることができます。これをライデンびんといいます。
静電気で蛍光灯をつけることができるかアルミ箔で作ったライデンびんに静電気をため,端子に蛍光灯(10W)をつないでみましょう。
身体にたまった静電気でもおなじように蛍光灯をつけてみましょう。

準備するもの

準備するもの

  • アルミホイル
  • ペン
  • はさみ
  • プラスチックコップ(スチロール樹脂製のハードタイプ、3個)
  • 塩ビ管
  • 蛍光灯

実験

実験
1.まず電気コップを作ります。
プラスチックコップに切れ目をいれ、口と底を切り落とし、切り開いて扇形を作ります。これを型にして、アルミホイルに印を付けます。

2.アルミホイルで同じ扇形を2枚作り、このアルミホイルをプラスチックコップに上から1センチくらいずらして巻き、テープで留め、下にはみ出た分も、コップの底に折りたたんで留めます。これを二つ作ります。

3.次に10センチ幅ほどのアルミホイルを幅1センチに折りたたんで、長さ20センチくらいの板状にします。これを写真のように曲げて、両端を重ねたコップの間に挟み込みます。ここが集電板となり、塩ビ管で起こした静電気を受けて、コップにためることができます。

数枚かさねたクッキングペーパーで、パチパチ音がするまで塩化ビニル製のパイプをよくこすり、ライデンびんの帯に触れて静電気を貯めます。
部屋を暗くして蛍光灯の片方の端子を手で持ち、もう片方の端子を帯に接触させてみましょう。
蛍光灯は内部の水銀ガスに、電子が衝突することによって光ります。つまり、その瞬間、電子が移動して光るのです。

ずっと蛍光灯を光らせてみよう2

準備するもの2

準備するもの2

  • 静電発電機

実験2

実験2
静電発電機を回しながら、蛍光灯を接触させてみましょう。ずっと光っていますね。

静電気を感じてみよう

実験3
ライデンびんに静電気をため、触れてみましょう。
10人で輪になって手をつないで感電実験をしてみましょう。
【びっくりした!怖い!あまり感じない!端っこの人が感じるの?】
いろいろ試してみましょう。

まとめ

まとめ
摩擦によって静電気が発生し、摩擦する物質により電圧の違いがあることが分かりました。静電気は10人手をつないでも流れることが分かりました。
ライデンびんを大きくして、より強力な光を発生させてみましょう。
使う材料は何がいいか考えてみましょう。

参考にしたURL:https://resemom.jp/article/2018/07/23/45792.html

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