実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

小学生向け

ブーメランはどうして戻ってくるか?を知る自由研究

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背景
ブーメランはどうして戻ってくるの?

戻ってくるようにするための条件

(1)ブーメランの羽が平面だと戻ってきません。飛行機の翼のように、少し湾曲していて浮き上がらせようとする力(揚力)が発生しなければなりません。
(2)ブーメランを立ててスナップをきかせて投げます。

スナップをきかせて前回転させて飛ばしますが、上側に来た翼には前回転と前進の両方の風かぜを受けて大きな揚力が発生し、下側に来た翼には、回転と前進の風が打ち消し合あってあまり揚力が発生しません。
この揚力の差がブーメランを左へ倒そうとする力になりますが、ブーメランが回転しているために飛んでいく方向を変えるように作用します。たとえば自転車で走っている時に左に傾くと前輪が左に向くのと同じです。ブーメランは飛んでいる間、常に方向が変って円を描がくように飛び戻ってきます。

厚紙で作り部屋で飛ばすこともできます。

準備するもの

準備するもの

  • 牛乳パック
  • カッター(またはハサミ)
  • カッターマット
  • ものさし
  • ホッチキス

制作

制作
1.開いた牛乳パックを長方形に3枚作ります。サイズは、3㎝×10㎝です。
2.3cmの辺を3枚とも、1㎝くらい切り込みを入れます。
3.切り込みを入れた部分を挟んで重ね合わせます。そして、3枚が120度くらい均等になるよう広げます。
4.重ね合わせた部分をホッチキスで3ヶ所止めます。
5.羽を曲げてます。上を手前に少しひねるようにします。
6.羽を少し持ち上げて中央がほんの少しくぼむようにします。

まとめ

まとめ
ひねりとくぼみを調整しながら、うまく戻ってくるようにします。スナップをきかせて投げるのがコツです。
これからしたいことは、木製の大きなブーメランを作り広い公園で飛ばしてみたいです。

参考にしたURL:https://www.kodomonokagaku.com/hatena/?593f0d7e82cbfc79c293768c9ea37e9b

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