実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

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レモン電池の作り方!実験

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背景
そもそも電池って何?
なぜ無くなるの?

電池は化学反応です

仕組み

仕組み
イオン化傾向といって、溶けやすさが金属の種類によって異なるのです。
この差が大きいほど電圧の高い電池になります。
アルミ板、鉄板ではどうでしょうか。
電圧計があれば計ってみましょう。

電圧について(理論的にはこの位になります)

アルミニウム 亜鉛
電圧(銅板と各金属との) 2.0V 1.1V 0.8V 0.5V

準備するもの

準備するもの

  • 鉄板
  • 銅板
  • アルミニウム板
  • 亜鉛板
  • 鉛板
  • レモン汁
  • ワニ口クリップ
  • 発光ダイオード
  • 電子メロディー

実験1

実験1
1.亜鉛板(その他の板)をワニ口クリップで挟んで発光ダイオードの短い足につなぎます。
2.銅板をワニ口クリップで挟んで発光ダイオードの長い足につなぎます。
3.レモン汁に差し込みます。
4.発光ダイオードが光りました。電圧を計ってみましょう。
5.しばらく放置して亜鉛板をよーくみましょう。表面がザラザラして溶けているのが分かります。
顕微鏡があれば覗いてみましょう。

実験2

実験2
いつまで電池が長持ちするか?
それは電極板が溶けるという反応がなくなるまでだと分かります。

充電はできるの?
1.亜鉛板が薄くなったこの液に、銅板を2枚入れて、乾電池をつないで電気を流して充電してみましょう。
2.マイナスにつないだ銅板が黒くなってきました。
3.これがレモン汁に溶けていた亜鉛がまた戻った微小な粒です。そしたら電池を外して、発光ダイオードをつないでみましょう。
光りましたね。
4.黒いのが無くなるまで電池です。充電ができました。

分かったこと

分かったこと
電池は中で化学反応を起こし電池になっていました。それは金属の溶けやすさの違いを用いたものでした。溶けやすい金属の方がマイナス極になりました。そして化学反応はいつかは終わり電池が無くなったとなります。逆に電池をつないで充電することも出来ました。




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