実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

中学生向け

金属の種類による熱の伝わり方の違いを調べる実験

更新日:


研究の動機
金属の種類によって熱が伝わり方が違うの?

準備するもの

準備するもの

  • 鉄丸棒
  • アルミ丸棒
  • 銅丸棒
  • 鉛フリーハンダ
  • 実験スタンド
  • カセットコンロ

実験

実験
1.鉄、アルミ、銅丸棒それぞれ30cm程度、3cmずつ間を開けてハンダを2巻して止めます。
2.実験スタンドに、まず鉄棒を水平に固定します。
3.端をガスバーナー加熱します。

4.何秒でハンダが溶けてゆくかを写真などで記録します。
5.つぎにアルミ、銅と比較して記録します。

まとめ

まとめ
<予想>
重いほうが原子もギッチリ詰まっていて熱が伝わりやすいと考え、銅、鉄、アルミの順番だと思いました。
<結果>
銅、アルミ、鉄の順番で熱が早く伝わることが分かりました。

これは「熱伝導」というそうです。
『物質の移動無しに、熱が高温から低温へ運ばれる現象』の事です。
高温の活発な分子運動の働きが低温側へ伝わることによって起こります。

熱伝導率とはこの熱移動の起こりやすさを表す係数です。
熱伝導率の単位は、『W/m・K』と表記され、
『1㎡の立方体において、1秒間に1m移動する熱量』を表します。

熱伝導率の値が大きいほど移動する熱量が大きく、熱が伝わりやすいことになります。

参考にしたURL:http://science.wao.ne.jp/experiment/recipe.php?contents_no=52431

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