実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

中学生向け

自動車の排ガスの成分を調べる実験

更新日:


研究の動機
環境汚染の原因となっている自動車の排ガスはどの程度なの?
酸性雨の原因だと言われたけど今の自動車はどうなの?

準備するもの

準備するもの

  • 洗濯ホース
  • ガムテープ
  • 一酸化炭素チェッカー
  • 梅酒用瓶
  • pH計
  • ろ紙
  • ガラスロート
  • ロート台
  • メスシリンダー

実験

実験
1.車の排気管と洗濯ホースをガムテープでとめます。
2.一酸化炭素チェッカーで、エンジンの回転数の違いでどう変わるか測定します。
3.梅酒用瓶に1Lの水を入れ、洗濯ホースを沈めます。
4.一定の回転数でエンジンを回し、10分間排気ガスを水に通します。
5.終わったら、pH試験紙で測定してみます。
6.次に、ろ紙で水をろ過し、色を比べます。
<※注、実験は換気の良いところで行います>

まとめ

まとめ
エンジンの回転数と一酸化炭素の濃度は、比例関係でした。回転数が高いと不完全燃焼が起きるものと考えられます。空ぶかしは大気汚染の原因になることが分かりました。
通常、雨水は空気中の二酸化炭素を吸収することで5.6程度のpHを示します。硫黄や窒素の酸化物を吸収し5.6未満のpHを示せば酸性雨の原因になります。
今回の結果は回転数が高いほど、酸性(値が小さく)に傾きました。
また、エンジンの回転数が高いほど、ススが多くなり、ろ紙が黒くなることが分かりました。

参考にしたURL:http://www.hyogo-c.ed.jp/~rikagaku/jjmanual/jikken/omo/omo57.htm

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