実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

小学生向け

停電時(キャンプ時)の電池作り実験

更新日:


研究の動機
停電でしかも電池が無いときどうする!
キャンプでラジオを聞きたいけど電池が無い!
電池は,2種類の金属と薬品があれば,家庭でも簡単に作れます。

準備するもの

準備するもの

  • ステンレス製のスプーン(大)
  • アルミホイル
  • クッキングペーパー
  • オキシドール
  • 食塩
  • ナイロンたわし
  • テスター
  • 発光ダイオード
  • ラジオ
  • モーター
  • ワニ口クリップ

実験

実験
1.スプーンをテーブルナプキンで包みます。
2.オキシドールを手近な容器に入れ,食塩を5分の1程度加えてよくかき混ぜます。スプーンを包んでいるテーブルナプキンを,この液で濡らします。
3.10×15cm程度のアルミホイルに酢を小さじ1杯落とし,ナイロンタワシで磨きます(アルミホイルを破らないように注意)。
4.(2)のスプーンを(3)のアルミホイルで包みます。この時,スプーンとアルミホイルが接触しないようにします。こうして,スプーンの柄が+極,アルミホイルが-極の電池ができます。
注意:オキシドールに触れないようにします。もし,触れれば,すぐに水洗します。

自作電池を4個直列つなぎでラジオを鳴らしている例

まとめ

まとめ
作った一つの電池の電圧は約1.5Vでした。発光ダイオードは作った電池1個でも光りました。でも電池2個(3V)のラジオは作った電池4個つまり6V必要だと分かりました。試しにモーターは作った電池6個つまり9Vでようやく動きました。
これは、ラジオやモーターは電気をたくさん使うから電圧低下が起きたからだと思います。
今回の実験では、電池1個の電圧は約1.5Vでも、たくさん電気を使うものにつないだ時は、電圧が低くなってしまうことが分かりました。これは電池の大きさによるものと考えられます。
でも、台所にあるものを使って電池をつくることが出来上がることが理解できました。

参考にしたURL:http://www.edu.city.kyoto.jp/science/online/labo/17/index.html

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