実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

小学生向け

100均(水で膨らむビーズ)で水耕栽培の実験

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研究の動機
カイワレ大根、もやしの水耕栽培を行う方法を知りたい!
農薬を使わず自分で野菜を栽培したい!

高吸水性樹脂が水を吸います

仕組み
高吸水性樹脂は「浸透圧(しんとうあつ)」で水を吸収するんです。浸透圧というのは、イオン濃度の低い液体が、イオン濃度の高い液体に移動することをいいます。高吸水性樹脂の内部はイオン濃度が高いので、外の水との濃度差があるのです。だからそれで水を吸収すのです。
しかも、高吸水性樹脂は、取り込んだ水をボール状に保持してしまうのです。

準備するもの

準備するもの

  • ぷよぷよボール
  • カイワレ大根の種
  • もやしの種
  • 液体肥料
  • アロマオイル
  • ケーキ皿

実験

実験
1.ぷよぷよボールを200粒ほどケーキ皿にとり、水を1Lほど加えて1晩おきます。
2.カイワレ大根やもやしの種などをパラパラ蒔きます。
3.日当たりの良いところに置いておくと発芽します。
4.それから双葉がでたら、真水から培養液に切り替えます。
5.培養液といっても特殊なものではなくて、水耕栽培専用の液体肥料を使うのでとっても簡単。
そして種まきから1週間ほどたつとカイワレ大根やもやしはさらに大きくなります。そろそろ葉っぱ同士がかぶってきたり、成長が遅いものがでてきたので間引きを行います。

間引くときは葉っぱがかぶってお互いの成長が阻害されそうなものや、成長が遅くて小さいものを中心に抜いていき、元気な苗がそれぞれ根をはったり葉を広げやすくなるように間引きます。
このとき同時に元気な苗まで抜けちゃわないように気をつけましょうね。

カイワレ大根やもやしが発芽したらやることはふたつだけ。培養液をチェックして減ってきたら追加することと、葉が重なってきたら間引くことだけです。
どれを間引くか相当迷いますが、できるだけ等間隔に育てられるように間引きします。
根もだいぶ張ってきてて、引き抜こうとするとぷよぷよボールごと持ち上がってくるので培地を抑えながらそっと抜いてあげるのがコツです。

まとめ

まとめ
ぷよぷよボールが水に浮いている状態だと水分過多です。アロマオイルを1滴くらい垂らしておくと、部屋の中で栽培するときはいいかもしれませんね。もう少し本格的に水耕栽培をしてみたい方は、「アゲハチョウ(キアゲハ)の飼育」の中で説明してます。

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