実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

小学生向け

紙おむつはどのくらい水を吸うか?吸水性の実験

更新日:


研究の動機
紙おむつはいつもサラサラだけどどのくらい水を吸うの?
1日赤ちゃんのおむつを交換しなくても大丈夫?

高吸水性樹脂が水を吸います

仕組み
高吸水性樹脂は「浸透圧(しんとうあつ)」で水を吸収するんです。浸透圧というのは、イオン濃度の低い液体が、イオン濃度の高い液体に移動することをいいます。高吸水性樹脂の内部はイオン濃度が高いので、外の水との濃度差があるのです。だからそれで水を吸収すのです。
しかも、高吸水性樹脂は、取り込んだ水をゲル状に固めてしまうのです。水を吸収した紙おむつに、さわるとプルプルしています。一度吸収した水はほとんど外に出さないのです。

準備するもの

準備するもの

  • 紙おむつ(Mサイズ)
  • 計量カップ
  • 絵の具

実験

実験
1.紙おむつを広げて、見やすいように絵の具で色を付けた水を100mLずつかけていきます。
2.逆さにして水が落ちるまで続けます。

まとめ

まとめ
約1000mLまで吸い続けました。
1才の赤ちゃんは1日500mLのおしっこと100mLの便をするといいます。すると1日はもたない計算になりました。
水をたくさんふくませた紙おむつを使つかって植物を育そだてることもできるかな?と思いました。
水を吸った紙おむつにニンジンの種を蒔いておいたところ芽が出て育ちました。
砂漠で利用したら緑化に役立つと思います。
なお、高吸水性樹脂は、ポリアクリル酸ナトリウムというそうです。

参考にしたURL:https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/middle/20/

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