実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

生きもの

カブトムシの一日観察実験、日記の付け方

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きっかけ
カブトムシはいつ元気に動くか?
キャンプでカブトムシを捕まえたとき、昼間は見つからなかったが、朝早くにわなを見に行ったら、たくさん集まっていた。
カブトムシは、いつ元気に動くのか、家でカブトムシを飼って、一日を観察して調べようと思った。

飼育ケースの観察

やり方
朝、昼、夕方、夜に飼育ケースの中のカブトムシを観察して、ようすを記録する。

昼間はどこかにいる

予想
カブトムシは昼間はどこかにかくれていて、朝に餌を食べると思う。

活動の状況

結果
<朝7時>
カブトムシは枯れ葉の下にいた。昨日入れたエサが無くなっていたので、新しいエサを入れた。
<昼12時>
カブトムシは土の中にいた。朝入れたエサは減っていなかった。
<夕方6時>
カブトムシは枯れ葉の上を歩いていた。エサが少し減っていた。
<夜9時>
カブトムシはケースのフタにしがみついていた。エサがもっと減っていた。

夜、活動している

分かったこと
カブトムシは朝や昼アハ枯れ葉や土の中で休み、日が暮れると起きだしてエサを食べることが分かった。もっと朝早い時間に観察したら、捕まえた時のようにエサを食べていたかも知れない。

準備するもの

準備するもの

  • 飼育ケース
  • マット(飼育用の土)
  • ゼリー(専用の餌)
  • のぼり木(餌皿兼用)
  • 枯れ葉など(転倒防止)
  • 霧吹き(保湿用)
  • カブトムシオス2匹
  • カブトムシメス1匹

飼育方法

a.飼育ケース
飼育ケースは30~40cm角が良いですが、1つのケースに1ペアで飼う事をお薦めします。
やむを得ず、まとめ飼いする場合は、出来る限り大きい衣装ケースなどを準備し、餌を多めに入れてあげてください。
b.マット(飼育用の土)
マット(飼育用の土)はネットショップなどで売られています。
園芸用の土でもいいのですが、農薬の混入が懸念されます。
産卵・繁殖が目的であれば、カブトムシに適切なマットを選ぶ必要があります。
c.ゼリー(専用の餌)
カブトムシ飼育専用の餌として、ゼリーが売られています。
飼育には専用ゼリーを与えるのが一番無難です。
ゼリー以外では、桃やリンゴ・スイカなどを好んで食べます。
d.のぼり木(餌皿兼用)
餌皿は、飼育用の土の上にこぼれ落ちて汚れないようにするためです。
e.枯れ葉など(転倒防止)
転倒防止のために、枝や木の葉、樹皮などを一緒に入れておきましょう。
f.霧吹き(保湿用)
保湿用に霧吹きを用意しましょう。

2.セット方法
a.マット(飼育用の土)
マット(飼育用の土)をバケツなどに入れ水を加えます。
水分量の目安としては、強く握って土団子ができる程度です。
成虫を飼育するだけであれば5cmもあれば十分です。
b.餌皿・のぼり木、枯葉など
のぼり木は寝かせたままマット(飼育用の土)の上に置けば問題ありません。
登れるように立てて置いてもかまいません。
枯葉と餌のみの簡単なセットでも大丈夫です。
ゼリーの上ぶたにカッターで十字に切り目を入れて、直接マットの上に置きます。
コバエや雑虫の進入防止にケースと蓋の間に新聞紙を挟むとよいでしょう。

3.飼育
週に1回程度、マット(飼育用の土)の表面の乾き具合を確認し、霧吹きで加湿します。
餌をあげる目安として、1~2日でゼリーを1つ食べます。
餌がなくなっていないかこまめにチェックしてあげましょう。
食べ残しがあっても週に1度はゼリーを新鮮なものに取り替えてあげて下さい。

-生きもの

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