実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳

夏休み冬休みの宿題に役立つ、身近な材料を使って簡単にできる実験や自由研究の各テーマを紹介しています。なぜを楽しくおもしろく科学の不思議を探検しましょう。

小学生向け

海にすむプランクトンを見る実験

更新日:


研究の動機
海の小魚は何を食べて生きているの?
プランクトンはどんな形をしているの?

食物連鎖という仕組み

小さい小魚は、大きな魚に食べられ、さらに大きな魚に食べられて、食物連鎖が出来上がります。では小さい小魚は何を食べて生きているのでしょう。

煮干し(カタクチイワシ)の腸からプランクトンを採取します

煮干し(カタクチイワシ)は何を食べているのでしょうか?

準備するもの

準備するもの

  • 煮干し
  • 顕微鏡
  • スライドガラス
  • カバーガラス
  • スポイト

実験

実験
1.煮干を煮て腸を取り出します。(煮干の身が柔らかくなり腸の中のものを取り出しやすくなるまで10分ほど煮ます)スライドガラス上で腸の中のものを水中に取り出す。(腸の中のものを取り出すのでスライドガラス上で切るときは斜めや縦に切ったほうがよい)
2.腸壁を取り除いてカバーガラスをかけて観察する。


3.プランクトンを探す。


まとめ

まとめ
海にはたくさんのプランクトンが生きています。
煮干し(カタクチイワシ)の腸からは消化していないプランクトンがたくさん取れました。
調べてみると、このプランクトンが、魚たちにはとっても大切なエサの役割を果たしています。魚のうち、直接プランクトンを食べるのは、
(1)生まれてからすぐのうまく泳げない子供の時期の魚
(2)エラでプランクトンをろ過して食べるような種類の魚(代表的なものとしてはイワシ・サンマなどです)に限られます。
プランクトンとは、水中で浮かんだまま生活している小さな生き物です。光合成をする植物性プランクトンと、その植物性プランクトンを食べて生きている動物性プランクトンがいます。
今回観察したのは、消化しにくい珪藻類といわれる光合成する植物性のプランクトンでした。
今後、動物性のプランクトンを探してみたいと思います。

参考にしたURL:http://www.hyogo-c.ed.jp/~rikagaku/jjmanual/jikken/omo/omo54.htm

-小学生向け

Copyright© 実験・自由研究のおすすめ2020|簡単おもしろ科学、化学、理科、工作のネタ帳 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.